東医宝鑑のライブラリを開いています...
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朝起きる時から全身がだるく重く、少し動いただけでもすぐに疲れて「何もかも面倒だ」が口癖になっていませんか。もしかして自分がただ怠けているだけなのかと、ご自身を責めていたかもしれません。しかし、これはもしかすると私たちの体が送る非常に重要なSOS信号なのかもしれません。

ある日突然、胸や脇腹がピリッとして、息をするのもつらいほどの刺すような痛みに驚いたことはありませんか。何か大きな病気ではないかと不安になりつつも、痛みがしばらくして治まったため、そのままにしてしまった方もいらっしゃるかもしれません。しかし、こうしたピリピリとした痛みを放置するのは禁物です。

冷たい風が吹くだけで腰がうずき、膝がシクシク痛むことはありませんか。もしかして手足は冷たいのに、頭や顔はいつもカッカと熱くのぼせるように感じていませんか。現代人の持病ともいえる、まさにこの「上熱下寒」の症状が、関節を攻撃しているサインかもしれません。

全身がズキズキと痛み、筋肉が石のように固まってこわばり、一晩中眠っても翌朝体が鉛のように重く感じられることはありませんか。病院に行っても特に異常はないと言われるのに、この苦しみは一体どこから来るのでしょうか。今回は、現代人を疲れさせるこの説明のつかない痛みの真の原因を、『東医宝鑑』に記された「痰飲」から探っていきます。

朝起きたとき、なぜか関節が痛んでギシギシときしむような感覚を経験したことはありませんか。特に曇りの日や冷たい風が吹き始めると、決まって現れる膝の冷えや指のこわばり。もしかして私の体は「気象庁」なのではないかと思ったことがあるかもしれません。

読者の皆様、少陽人という言葉を聞いたことがありますか。なんとなく腰がシクシク痛み、座って立ち上がるたびに思わず声が出てしまいませんか。ズキズキする腰痛から足のしびれまで、「自分が少陽人だからこんなに腰が痛むのだろうか」と悩んだ経験がある方も多いはずです。

息を吸うたびに胸の片側がズキッと痛み、軽く押しただけでも驚くほどチクチク痛むような経験はありませんか。不安になって「もしかして心臓に問題があるのでは」と心配が先立つかもしれません。しかし、意外にも多くの方に見られる、非常によくあるものの知られていないこの痛みの正体は、実は「肋軟骨炎」である可能性があります。

肩と背中の間が重だるく、ズキズキ痛んで夜も眠れず、ひどい時は首を回したり腕を上げたりするのもつらかったのではないでしょうか。「ああ、筋を違えて凝ってしまったな」と大したことではないと見過ごしてきたかもしれませんが、これは単なる凝りではないかもしれません。もしかして筋膜性疼痛症候群ではないかと心配していませんか?私と一緒にその答えを見つけていきましょう。

足が次第に重くなり、歩いている途中で不意に力が抜けてよろめいた経験はありませんか。いつの間にか下肢が弱くなり、階段を一段上るのさえつらく感じるなら、ぜひ今日のお話に耳を傾けてみてください。

一日中パソコンの前に座っていたり、スマートフォンを見つめていたりして、ふと背中の中心が重だるく詰まったように感じた経験はありませんか。まるで重い石でも乗せられたかのように息苦しく、腕を上げるのさえつらいときは、「何か無理をしたかな」と思ったり、わけもなく気持ちまで沈んでしまったりするものです。大丈夫ですよ、そのつらさはよく分かります。その重だるさは、単なる筋肉痛ではないのかもしれません。